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学校欠席(学校欠席者情報収集システム(学校欠席者サーベイランス))

学校欠席(学校欠席者サーベイランス)

学校欠席者サーベイランス




学校欠席者情報収集システム (学校欠席者サーベイランス) は、2010年3月現在、10県(新潟県、岐阜県、鳥取県、島根県、香川県、佐賀県、宮城県、茨城県、千葉県、長崎県)の全校(一部除く)約9000校で実施しております。これは全国の小中高校の約20%に相当します。また一部では幼稚園・保育園にも拡充が図られています。

サーベイランスの特徴

  • 子供の健康をまもる活動を支援します。
  • 感染症対策は、早期対応が大事です。
    - サーベイランスは、インフルエンザ、ノロウイルス、麻疹の対策に有効です
    - はやい段階で専門家と相談ができ、感染症拡大を防ぎます
  • 視覚的に有効な解析資料を自動作成します。
    - グラフ作成、地図作成
  • 作業時間を省力化します。
    - 出席停止の書類を自動作成します
    - 提出資料をオンライン上で提出します
  • 冬季のみではなく、1年間を通して、症状による学校欠席者のサーベイランス。
  • 過去のデータでの検証ではなく、前向きに運用しています。

従来の流れ
これからの流れ
これからの流れ

情報収集システムの現状(2010年8月現在)

稼働中 鳥取県・岐阜県・島根県・香川県・新潟県・茨城県・佐賀県・千葉県・宮城県(仙台市除く)・長崎県・福岡市・長野県
9000校・全学校の20%
一部導入 東京都(都立、中野区)・埼玉県(所沢市)・栃木県(小山市)・愛媛県(松前町)・青森県(十和田市)・静岡県(県立の一部)・広島県(熊野町)
調整中 大分県・高知県・広島県(東広島市)・愛媛県(四国中央市)
検討中 山口県・熊本県・滋賀県・奈良県・秋田県・神奈川県・栃木県・岩手県・三重県・群馬県
普及状況

入力画面

  • 毎年のインフルエンザの流行のみならず、ノロウイルスの流行、はしかの流行など、学校保健の場において感染症対策の重要性が増大。
  • その情報は一学校単位だけでなく、地域全体で流行状況等の情報を共有。
  • 流行早期に対応することが必要。
入力画面(毎日)
※画像をクリックすると画面が拡大されます。
入力画面(毎日)
欠席者数:(発熱、頭痛、呼吸器症状、下痢、嘔吐、発疹)、インフルエンザ等
  入力画面(出席停止)
※画像をクリックすると画面が拡大されます。
入力画面(出席停止)
疾患名:インフルエンザ、感染性胃腸炎、水ぼうそう、おたふくかぜ、手足口病、ヘルパンギーナ、RS、溶連菌感染症、咽頭結膜炎、流行性角結膜炎、その他の疾患

学校 - 症状



新機能搭載 new

- 県教育委員会からのお知らせ -

お知らせがでます

お知らせ

- 感染症対策のための「出席停止登録の自動メール」 -

  • 麻しん・風しん・結核・腸管出血性大腸菌感染症による出席停止が登録されれば、県内教育委員会、保健所、県庁及び国立感染症研究所、文部科学省にメールを自動送信
  • 変更・削除時も自動通知
  • より早い対策へ活用できます
  • 「はしか対策:一例でたらすぐ対応!」
メール

これまでの経緯

2007年11月より出雲医師会「学校欠席者迅速把握サーベイランス委員会」を発足。出雲市教育委員会と共同研究スタート、試験的運用を経て、自治体へ情報提供、情報共有しています。

導入までの段取

  • 県教育委員会、保健福祉部等との打ち合わせ
  • 学校番号、学校名、中学校区割地図(地域として中学校区とする場合)、学級閉鎖届、出席停止届を頂く
  • 地図、届を除いては一週間で稼働
  • 地図、届は一か月で稼働
  • 養護教諭への説明会(実習)

デモ版

https://school.953862.net/demo/demo/

ID:yamada
PW:yamada

市町村教育委員会用(URLは共通)
ID:16001
PW:test

保健所用(URLは共通)
ID:17002
PW:1234

平成22年度厚生労働科学研究費補助金健康安全・危機管理対策研究事業

「健康危機事象の早期探知システムの実用化に関する研究」

研究代表者:
国立感染症研究所感染症情報センター
主任研究官 大日康史

mail:ohkusanih.go.jp
FAX:03-5285-1129

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