国立感染症研究所 感染症情報センター :
外来(外来受診サーベイランス(電子カルテ・ORCA))
医療機関で早期探知によって明日の診療に役立った事例
2006/2007シーズンのインフルエンザは例年に比べて流行開始が遅く、このまま流行がないかもしれないと思われました。2007年3月中旬に発熱でアラートが出ました。医療機関のが、明日の診療に役に立ったのは、
- 在宅医療の予定を繰り上げて、翌日からの外来診療に備えることができました。
- 看護・事務スタッフの勤務シフトを強化することができました。お休みを予定していたスタッフと調整しました。
- 来院される患者さんに向けてインフルエンザ流行についての注意喚起のメッセージをいち早く、院内掲示できました。
- 近隣の薬局に連絡を取りました。連携の強化ができました。
- 検査キット、マスクの補充ができました。
平成23年度厚生労働科学研究費補助金健康安全・危機管理対策研究事業
「健康危機事象の早期探知システムの実用化に関する研究」
研究代表者:
国立感染症研究所感染症情報センター
主任研究官 大日康史
mail:ohkusa
nih.go.jp
FAX:03-5285-1129
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